ごきげんの種

機嫌のいい毎日を。たび記録、モノ記録、とらわれない生き方、全部シンプルに、を目指し。

Mom

母親はすべてを子に捧げなければならない?

年を跨ぐタイミングは、気分新たに何かをするに良いきっかけとなります。そういうわけで、久々にして新年初投稿。ここ数カ月で、親のありかたについてふんわりと考えていたことを書いておこうと思います。 習慣というのは作るのは難しいのに、崩すのは本当に…

外食で困る

子が生まれたらできないであろうシリーズのうちのひとつ「医者通い」。そんな医者通いに励むわたし、時に1日に何件かお医者をハシゴする羽目になることがあり。持病持ちなわけではなく、産婦人科と歯医者とか皮膚科とか、そういう感じですけどね。それはさて…

見え方が変わる

養老孟司さんの「バカの壁」を今になって読んでおります。情報は不変、人間は変化する。自分というものの見方次第で壁ができたりなかったりする。自分の見えているものが絶対だと思い込まないことで、周囲の不変のものに対する受け取り方が変わる。こんな感…

無気力つわり

Mom

というものがあるという話は聞かないけれども、今の状態を表現するならまさに無気力つわり。なにをする気も起きない日がちらほら。仕事は納期があるので、なんとか無気力を押してやるのですが、それ以外が全然だめ。幸いなことに、いわゆるつわりらしいつわ…

無痛分娩を選ぶなら、選択の余地はもう無い場合も

Mom

とりあえず産院は決めないといけない!と思い立つ。高齢で初産だし、里帰り無しなので即育児をできるよう、体力は温存しないとね…と色々きれいめな理由を並べたところで、本音は「できれば痛いのは避けたい」。ヘタレ妊婦の頭には「無痛分娩」しかありません…

突然の神降臨

わからないものです。 そんなわたしに突如訪れた「受胎告知」…3カ月だそうだ。 まことに不謹慎ながら、かのスティックのお告げを見た時、 まじか と呟きました。きれいな日本語ではないので、普段は使わないよう心掛けているものの…この時ほどこの言葉がしっ…